2018年11月13日

無指向性スピーカー本気編・2

「本気」と書いて「マジ」と読む。

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「本気」であるためには、リフレクターもそうでなければならない、と考え、まずそれから自作してみることにしたんです。こういうのを売ってればよかったんですが、1個1,000円くらいで。探したけど無かったんで。

形状は、市販のキットのものを参考に。材料はダイソーのMDF板(100x100x6mm)の6枚パック。これ1パックから1台分です。

まず、それぞれ適当な大きさに切り出した板の側面を、電動トリマーで斜めに面取りしていきます。電動トリマーで対応できない部分は、手作業でゴリゴリと。それらを積み重ねて木工ボンドで接着し、十分に時間を置いたら、サンドペーパーで各面を削り、隙間や段差をパテ埋めして、硬化したらまた削り、といった感じです。

いちばん上(下?)には無加工の板を貼っています。MDFは脆いので、角の保護として。塗装は、とりあえず木部プライマーを1回吹きつけただけ。手間はかかりますが、作業としてとくに難しいことはないですね。まあ、電動トリマーの扱いに気を付けることくらいかな。

出来上がったものは、けっこうな重さがあります(135gくらい)。リフレクターとしては、こういったソリッドなものの方が相応しいでしょう。落っことすと大変ですが。
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2018年11月11日

無指向性スピーカーごっこ・8

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反射型水平無指向性スピーカーシステムの第五形態です。天井から吊るしてみました。このダイソーで買ったプラチェーンには、元々ヘッドホンをぶら下げていたんですが、こんなこともできそうだ、と思って、やってみました。

ぶら下げることで困ったことは、ケーブルの取り回しが面倒なのと、空間的にちょっと邪魔くさいことくらいかな。音的に困ったことは、とくにありません。思うに、無指向性スピーカーの設置方として、有効な選択肢になるのでは。

ともかく、このまま常設して使ってみることにします。見た目もオモシロイし。
タグ:工作
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2018年11月10日

無指向性スピーカーごっこ・7

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ゴム足によるリフレクターの固定(Gマウント)方式は、ただ差し込むだけなので、その交換もカンタンです。なので、いろいろ取っ替え引っ替えして遊んでいます。もう音質云々よりも、見た目も含めて、思いつきそれ自体を楽しんでいる風ですね。

ところで、無指向性スピーカーとクラシック音楽は、相性が良いようです。8cmの小型フルレンジでも、それを意識させないような音の広がり感があります。しかし、低音が物足りないのも事実。

そこで、手持ちのサブウーファーを、システムに追加してみることに。だいぶ前にハードオフで500円くらいで買った、SONYのSA-WMS325というアクティブサブウーファーです。詳細はよく分かりませんが、5.1chスピーカーシステムのセットの一部のようです。

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このサブウーファー、普通のスピーカー用の入出力端子もあるので、アンプにサブウーファー用のプリアウトがなくても使うことができるのです。クロスオーバー周波数の調整はできませんが、セットのサテライトスピーカーも小径のフルレンジらしいので、自作のフルレンジスピーカー「ペーパーボーイU」なら組み合わせ的に問題ないでしょう。

機器の繋がりを書いておくと、PC→USB-DAC(Topping D-10)→中華デジアン(Lepy LP-2024A+)→サブウーファー(SA-WMS325)→ペーパーボーイU(F77G98-6)といったところ。あと、バスレフポートはスポンジのようなもので塞いでおきました。

さて、聴いてみた感じは、これはアリですね。これはもう積極的に使っていきたい、そう思いました。すなわち、無指向性スピーカーとクラシック音楽とサブウーファーは、相性が良い、と。

もうひとつ、サブウーファーのボリュームは、腹八分目が吉、と。
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posted by まらりあ at 21:35| Comment(0) | オーディオ